おすすめのテキストで紹介した「あてる」シリーズ。
これには、ネット試験の模擬試験プログラムが付録でついています。
正直、半信半疑で、やらずにテストを受けてしまったのですが、すごく後悔。
テストが終わったあとやってみて、非常に良いものだったので紹介をさせて頂きます!
ネット試験を受ける人は、絶対やっておいた方がいいです!
あてるシリーズの模試試験プログラムのGet方法
おすすめのテキストで紹介をした、「あてる」シリーズ。こちらは付録が充実しているテキストで、模試試験のプログラムもついています。
取得方法は、テキストの初めの方にある「読者特典」というページにダウンロード方法が書いてあるのでチェックしてみてください。
なお、これ、サービスの有効期限があります!しかも、結構短め。購入したら、すぐにダウンロードするのがおすすめです。
この試験、ネットでアクセスするタイプではなく、ダウンロードして自分のパソコンで動かすタイプ。
なので一度ダウンロードすればずっと使うことができます。
ダウンロードしてセッティングしてみた
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、フォルダに「tacj_boki2.exe」というファイルができます。
それをクリックすれば画面が開き、テストを受けることができます。
この画面、実際のネット試験と全く同じ形でした。それはそれはびっくりするくらい。
このページになる前に、注意点等のページもあるのですが、それも全く同じ。
実際の試験の際、このボタンを押したら終わっちゃうんじゃないかとか、終了ボタンを押した瞬間に結果が出て焦ったり、ちょっとした不安要素をこの模試で取り除けます。
ほかにも付録が充実しています
ダウンロードした模試試験プログラム以外にも、たくさんの付録がダウンロードできます。
- 仕訳カード 紙もついていますがPDFでもダウンロードできます
- 繰り返しシート 1回目、2回目と点数を記録しておく紙です
- スケジュールシート
- 解答用紙
解答用紙は、もっと早く知りたかった。
同じ問題を何度も何度も解くので、解答用紙は何枚あってもよいです。
私は、このPDFに気が付かず、コンビニにコピーしに行っていました。
人によって使う付録は多少違うと思いますが、とにかくテキストを買ったら最初にすべてダウンロードしておくこと!これ、重要です。
まとめ
「あてる」シリーズの付録について紹介しました。
一番おすすめなのは何といっても「模試試験プログラム」これは、ネット試験を受ける人はやっておくこと必須の付録です。
紙媒体の「あてる」だけしか使わないのは本当にもったいないです。
また、このボリュームで1500円は本当にお得。ぜひ、使い倒してください!
コメント